自分の記述につっこんでみるテスト。
http://www.at-akada.org/blog/2007/01/post_21.html
要するに「らしい」というひとつの言葉が、読者に対する暗示となりえるという話。
何のためらいもなく「読者」と書いてしまったが、演劇だっつうの(もちろん戯曲の読者はいるわけだけど)。演劇が好きなひとは私を怒るといいと思った。個人的には結構やりがちなミスである。
作品の「受け手」をジャンルと関係なく指示できる語がほしい...。候補はいくつかあるがどれも気に入らない。
「受け手」「受容者」は、「受け」がすでに特定の作品観にコミットしているようでイヤだ。「鑑賞者」は無駄に小難しいし、小説などには使いづらい気がする。反対に「読者」は好きなのだが、文学にしか使えないし...。
自分の関心をきちんと人に説明しなければならないとつねづね思っているので、about を書いてみた。
コメント (2)
レシピエント。オーディエンス。──カタカナじゃないものを探すのは難しいですな。
Posted by: contractio | 2007年1月15日 17:39
日時: : 2007年1月15日 17:39
recipient は「受け手」と近そうですね。あるいは「宛先」?
候補にはなりえますが、できれば受動的でも能動的でもない語がベストだと思っているのです。
audience は聴覚と関係ないとダメな感じがしますねえ。
Posted by: akada | 2007年1月15日 22:55
日時: : 2007年1月15日 22:55