以下古本屋で三冊

妖怪談義

柳田國男(著)

講談社学術文庫(講談社)、1977


芥川龍之介(著)

第三書館; 増補新版版、2000

すごいよね、このシリーズ。『ザ・清輝―花田清輝全一冊』とか、一体どういうターゲットを狙っているのか。

物語における読者

ウンベルト・エーコ(著), Umberto Eco(原著), 篠原資明(訳)

青土社、2003

とっくに読んでいてもよいはずだが、未読。エーコはなぜだか苦手だ。



マーケットプレースで2冊。

近藤洋逸(著), 好並英司(著)

岩波書店、1964


坂原茂(著)

東京大学出版会、1985

コメント(4)

# MM

>『ザ・龍之介―芥川龍之介全一冊』

私もこれ買った。
しかし全一冊といいつつ「白」を収録しないのは何故だ。

>一体どういうターゲットを狙っているのか。

たしかに。それにこのシリーズのコンセプトは
「著作権が切れた文学者の全集を廉価で出す」
ことだと思っていたが、
まだ切れていない花田清輝(1974没)を出すというのも少し意外だ。
出版社の社長が元日本赤軍の人らしいので、
ファン活動の一環なのかもね。

ちなみに没年を調べる過程で
アイドルマスターやローゼンメイデンのアニメ脚本を
花田清輝の孫が担当している
ことを知った。

(2007/03/29 0:24)
# atakada

>「白」を収録しない
未収録作品もあるのか。それはダメだなあ。


>元日本赤軍
ほー。「大杉栄全一冊」とか「小林多喜二全一冊」が入っているのはそのせいかもしれないなあ。


>アイドルマスターやローゼンメイデンのアニメ脚本を花田清輝の孫
いい話を聞いた...。

(2007/03/29 7:43)
# contractio

学生時代に「おまえらザ・大杉栄出したかっただけちゃうんか──他のはみんなその前フリか──、と」と噂しあったものです。

(2007/03/29 12:22)
# atakada

>ザ・大杉栄出したかっただけ
やっぱりみんな、この脈絡のない(というか二極化した)セレクションが気になるんですねえ。

(2007/03/29 13:35)

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