■ Users kill the Hatena Star
某氏がツイッターで「はてなスターの悲劇」と言っていた。
そのネタを先に思いつかなかったことが悔しくてならなかった。
■ 人
職場に新しく来た人に、「いつからあんな (粗雑な) 扱いを受けてるんですか?」と聞かれる。
確かに、最近「赤田(苦笑)」みたいなキャラクタになってきた気がするが、第三者に指摘されると軽くショックだ。
■ 画像
■ 夢
将来の夢を聞かれるたびに(というか、二十代も半ばを過ぎた人間にそんなことを聞く方も聞く方だよな)、説明するのが面倒くさいので、「駅前で古いジャンプを売る人」「灯台守」「自宅警備員」「キーボードの文字を彫る人」など適当な答えを返してきた。しかし、わたし将来の夢決定版は以下のようなものである。
(ことあるごとに人に話しているので聞いたことのある人は申し訳ない)。
- 金持ちの老夫婦に育てられる
- 成人と同時に老夫婦が死に、財産と屋敷だけが残る
- 天涯孤独の身となり、道楽に身をやつす
(「モルグ街」に出てくるデュパンみたいな感じ)
生まれた瞬間に挫折したため、今の人生はいわば敗戦処理みたいなものかなと思っている。
■ ゆうま
最近ふと思い出した4コマ。少年アシベのなかの一篇だったと思う。
アシベの友達のちょっとませた男の子でゆうまっていたじゃないか。
その4コマはゆうまが出てくる話で、だいたい以下のような内容だったと思う。
(うろ覚えなので全然違ったかもしれない)。
- 1コマ目: ガードレールの上を歩くゆうま。
- 2コマ目: ぶるぶる震えたおじいちゃんが登場し、「そんなところを歩いてると落ちて怪我をするよ」。
- 3コマ目: 青い顔をするゆうま。
- 4コマ目: 家に帰って食事をしているゆうま。興奮しながら、「予言者に会ったんだ」。
漫画で読んでもわかりにくい内容だったので、文章で説明するとなおさらわからないと思う。
要するにおじいちゃんは危ないから注意しただけだったんだけど、ゆうまは予言者に危機を予言されたと思ってしまったという話だった、のかな。
4コマ漫画としてみるとすごくわかりにくいんだけど、よくできた短編小説のような、心に残る情景だなあと思う。アメリカのちょっとイノセント志向の作家、サリンジャーとか、スティーブン・ミルハウザーなんかが書いてそうだ。
ところで、実はゆうまも「金持ちの老夫婦に育てられて天涯孤独」っていう夢を語っていたので、わたしは少しだけゆうまに親近感を抱いている。
コメント(3)
コメントする
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 雑記2007/07/13
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.at-akada.org/mt/mt-tb.cgi/340
>今の人生はいわば敗戦処理みたいなものかなと思っている。
金持ちの老夫婦になって、同じ夢を見る次世代にチャンスを与える仕事が残っているじゃないか。
』 (2007/07/13 22:25)いや、待て。次世代に夢は与えたくないぞ。
』 (2007/07/14 8:26)そうだ、同世代である俺に夢を与えろ。
』 (2007/07/22 19:06)