■ 気づき
昨日「生き物苦手板」の存在意義がわからないと書いた。
考えていたら理由がわかった気がする。
- 「ペット大好き板」(?)がありました。
- ペット好き、生き物好きのスレとともに、ほかに場所がないので、「生き物嫌い」「ペット嫌い」のスレも定期的にたちます。
- 生き物好き、生き物嫌いの間で争いがたえません。
- 生き物苦手板が分出し、生き物嫌いの隔離に成功。
↑こういうことではないか。
軽く調べてみたところ、おおまかにそんな感じっぽかった。
■ 匿名の増田
http://anond.hatelabo.jp/20070719033518
↑昨日から断続的に書き込んでいるこの人のことが気になって、何度も増田をみてしまっていた。
(中間発表前なのに)
http://anond.hatelabo.jp/20070720084906
↑一応、これが最後の書き込みっぽい。
■ 日常
最近 vip の安価スレをよく見てるせいか*1、何をみても「どうせ釣りだろう」と思ってしまう。たとえば丸川珠代が投票してなかったというニュースを見ても、「釣りだろう」と思ってしまう。そんな風に考えていると、だんだん歴史の総体がすべて釣りかもしれないと思えてくる。本当の話も混ざっていると思うのだが、半分くらいは釣りじゃないかと思う。たとえば大化の改新とか釣りっぽい感じがする。ローマ帝国盛衰史の最後のページに、「釣りでした」って書いてあったらどんな気分がするんだろう。
■ 考え
ここ数日考えることがすべて適当でよくない。
自分には倫理観が足りないのではないかとよく考えている。
「最終的解決」の会議について何度か想像してみた。
もしも自分が大戦中にドイツの官僚だったら、「収容所のユダヤ人どうしますか?」ってみんなで頭を抱えたあげく、会議を早く終わらせたくて、「もう、全員殺しちゃいましょうか?」って最初に言っちゃいそうな気がする。「どうせみんな早く死ぬか遅く死ぬかの違いだけですよw」(全員苦笑)とか言ってしまいそうだ。
あと、ああいう会議はきっと、事前にほとんど結論まで決まっているんだろうなと思った。おそらく本当の最終決定がなされる会議の前に、結論の見えない無数の会議が開かれ、そのどれかひとつの重苦しい会議で、ついに耐えられなくなった誰かが「毒ガス...」って言ったのだろう。そして全員投票などを何度か繰り返し、だんだんこれで本決まりかというムードになってきて、それでもみんな結論が重すぎるから「全滅」とか「殺す」とははっきり言えない雰囲気で、「赤田案(仮)でいきますか」「赤田案(仮)しかないですな、もう」とか言うんだろうと思った。
- *1: ここ数日、勉強するからと遊びの誘いを断り続けているのに、激しく逃避していることがここまでの記述で明らかに
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>釣り
よく考えたら文献資料しか根拠のない「史実(特に古代の)」って安価スレ並みの信憑性しかないような気分になってしまうな。シーザーの生涯として伝えられているものの八割は釣りだと疑うべき。
でもだからこそ、「トロイとかどう見ても釣りです。本当に(ry」って感じだったのを「釣りとか言ってる奴はなんなの?」と頑張って遺跡を発見しちゃったシュリーマンには胸が熱くなるよね。
あと「安価スレの釣り/ガチ」に関するスレ住民の判断は確実に「スレの面白さ・盛り上がり」に影響しているように思うが、その関わり方はかなり複雑な気がする。いつか平野啓一郎が「トレーン、ウクバール…」みたいなメタフィクション小説を書いたときに、文芸誌の合同書評で「この小説はとても面白い。でも書いてあることが嘘なら評価しないよ」と言っている人がいて、その意見はちょっと的外れな気がした。
』 (2007/07/21 9:19)思うに、「釣りかどうか」というのは、臨場感の違いもあるんだろう(録画でみるサッカーの試合と生中継の違いというか)。「すべて本当ですが、ぜんぶ一年前の出来事でした」だったらみんなどう思うんだろう。
あ、よく考えたらそれじゃ安価できないか。後からみるにしても、あれはやっぱ臨場感が大事なものだしなあ。
』 (2007/07/21 10:14)そこから振り返って考えるに、「釣りでした」に感じるリセット感の高さは、安価スレのインタラクティビティーに由来するのかもしれない。単に事実じゃなかったというだけではなく、「これまでのやりとりはすべてキャンセルされました」というダイナミックさというかー。
シュリーマンも釣りなんじゃないの?みたいな話があるから、もう世の中は全部釣りなんじゃないかな。
』 (2007/07/21 13:06)シュリーマン曰く、
「ジサクジエンデシタ(・∀・)v ヴイ!!」
』 (2007/07/21 16:09)人類の歴史\(^o^)/オワタ
>シュリーマンも釣り
どのレベルの釣りなんだろ。atakada 氏の言うとおり、「自分で遺跡つくって自分で発掘」といういわゆるゴッドハンドだったらいよいよ「世界全釣り」説も検討しなければいけませんね。
私は、軽率な歴史修正の危険を認識しながらも「良い釣り」の可能性は追求したいと思う。そこで
「古代地中海の叙事詩人と大工たちが総力を結集してトロイ伝説とトロイ遺跡を捏造し、『トロイ釣り』を仕掛けた。永らく叙事詩だけが単なるフィクションとして受容されるという誤算に甘んじていたが、シュリーマンの遅レスによって三千年の時を越えて見事に釣り成功。」
という釣りドラマを妄想してみました。シュリーマンが死ぬまでにこの釣りに気づいてしまったとしても、そのとき彼は遺跡よりももっと素晴らしい歴史を発見したことになると思うんだ。
』 (2007/07/21 19:21)マジレスすると、遺跡そのものは釣りではない(古代人の釣りである可能性は否定できないが、シュリーマン自演説はそういうエピソードではない)。
確か、「子供の頃から憧れたトロイを発掘」というストーリーが本人の自己演出(自作自演)によるものだったという話だったと思う。
』 (2007/07/21 20:48)Wikipedia によると、
「 シュリーマンは確かに金持ちになったが、これといった夢があったわけではなかった。しかし、教養ある妻に対しコンプレックスがあったことから、トロイア遺跡発掘が子供のころからの夢であったと語ってしまい、発掘に挑む羽目になってしまったというのが現在の通説である。」
だそうだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3
勉強になりました。たしかにこういうことはありそうだ。ちょっと書籍でも調べてみるよ。
』 (2007/07/21 21:22)Dkre5W
』 (2009/07/14 17:22)