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[][]ヒューゴー賞受賞作を読む会

層の厚い SF 読書をするために、ヒューゴー賞受賞作を年代順に読んでいこうと思いつく。

そんなことしてる場合かと思わないでもないが、気長にがんばろうと思う。

とりあえず『分解された男』を買った。

なにしろすべて「安い」というところがありがたいなあ。


ヒューゴー賞 長編小説部門 - Wikipedia

  • 1953年 『分解された男』 ( The Demolished Man ) アルフレッド・ベスターISBN:9784488623012
  • 1954年 該当賞の発表なし
  • 1955年 『ボシイの時代』 ( They'd Rather Be Right ) マーク・クリフトン、フランク・ライリーISBN:9784488666019
  • 1956年 『太陽系帝国の危機/ダブル・スター』 ( Double Star ) ロバート・A・ハインラインISBN:9784488618018
  • 1957年 該当賞の発表なし
  • 1958年 『ビッグ・タイム』 ( The Big Time ) フリッツ・ライバー
  • 1959年 『悪魔の星』 ( A Case of Conscience ) ジェイムズ・ブリッシュ
  • 1960年 『宇宙の戦士』 ( Starship Troopers ) ロバート・A・ハインライン
  • 1961年 『黙示録三千百七十四年』 ( A Canticle for Leibowitz ) ウォルター・ミラー
  • 1962年 『異星の客』 ( Stranger in a Strange Land ) ロバート・A・ハインライン
  • 1963年 『高い城の男』 ( The Man in the High Castle ) フィリップ・K・ディック
  • 1964年 『中継ステーション』 ( Way Station ) クリフォード・D・シマック
  • 1965年 『放浪惑星』 ( The Wanderer ) フリッツ・ライバー
  • 1966年 『デューン/砂の惑星』 ( Dune ) フランク・ハーバート
  • 1967年 『月は無慈悲な夜の女王』 ( The Moon Is a Harsh Mistress ) ロバート・A・ハインライン
  • 1968年 『光の王』 ( Lord of Light ) ロジャー・ゼラズニイ
  • 1969年 Stand on Zanzibar(未訳)ジョン・ブラナー
  • 1970年 『闇の左手』 ( The Left Hand of Darkness ) アーシュラ・K・ル=グウィン
  • 1971年 『リングワールド』 ( Ringworld ) ラリー・ニーヴン
  • 1972年 『果しなき河よ我を誘え』 ( To Your Scattered Bodies Go ) フィリップ・ホセ・ファーマー
  • 1973年 『神々自身』 ( The Gods Themselves ) アイザック・アジモフ
  • 1974年 『宇宙のランデヴー』 ( Rendezvous with Rama ) アーサー・C・クラーク
  • 1975年 『所有せざる人々』 ( The Dispossessed ) アーシュラ・K・ル=グィン
  • 1976年 『終りなき戦い』 ( The Forever War ) ジョー・ホールドマン
  • 1977年 『鳥の歌いまは絶え』 ( Where Late the Sweet Birds Sang ) ケイト・ウィルヘルム
  • 1978年 『ゲイトウェイ』 ( Gateway ) フレデリック・ポール
  • 1979年 『夢の蛇』 ( Dreamsnake ) ヴォンダ・マッキンタイア
  • 1980年 『楽園の泉』 ( The Fountains of Paradise ) アーサー・C・クラーク
  • 1981年 『雪の女王』 ( The Snow Queen ) ジョーン・D・ヴィンジ
  • 1982年 『ダウンビロウ・ステーション』 ( Downbelow Station ) C・J・チェリー
  • 1983年 『ファウンデーションの彼方へ』 ( Foundation's Edge ) アイザック・アジモフ
  • 1984年 『スタータイド・ライジング』 ( Startide Rising ) デイヴィッド・ブリン
  • 1985年 『ニューロマンサー』 ( Neuromancer ) ウィリアム・ギブスン
  • 1986年 『エンダーのゲーム』 ( Ender's Game ) オースン・スコット・カード
  • 1987年 『死者の代弁者』 ( Speaker for the Dead ) オースン・スコット・カード
  • 1988年 『知性化戦争』 ( The Uplift War ) デイヴィッド・ブリン
  • 1989年 『サイティーン』 ( Cyteen ) C・J・チェリー
  • 1990年 『ハイペリオン』 ( Hyperion ) ダン・シモンズ
  • 1991年 『ヴォル・ゲーム』 ( The Vor Game ) L・M・ビジョルド
  • 1992年 『バラヤー内乱』 ( Barrayar ) L・M・ビジョルド
  • 1993年 『遠き神々の炎』 ( A Fire Upon the Deep ) ヴァーナー・ヴィンジ、『ドゥームズデイ・ブック』 ( Doomsday Book ) コニー・ウィリス
  • 1994年 『グリーン・マーズ』 ( Green Mars ) キム・スタンリー・ロビンソン
  • 1995年 『ミラー・ダンス』 ( Mirror Dance ) L・M・ビジョルド
  • 1996年 『ダイヤモンド・エイジ』 ( The Diamond Age ) ニール・スティーヴンスン
  • 1997年 『ブルー・マーズ』 ( Blue Mars ) キム・スタンリー・ロビンソン
  • 1998年 『終わりなき平和』 ( Forever Peace ) ジョー・ホールドマン
  • 1999年 『犬は勘定に入れません』 ( To Say Nothing of the Dog ) コニー・ウィリス
  • 2000年 『最果ての銀河船団』 ( A Deepness in the Sky ) ヴァーナー・ヴィンジ
  • 2001年 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』 ( Harry Potter and the Goblet of Fire ) J・K・ローリング
  • 2002年 American Gods(未訳)ニール・ゲイマン
  • 2003年 『ホミニッド-原人-』(Hominids)ロバート・J・ソウヤー
  • 2004年 Paladin of Souls(未訳)L・M・ビジョルド
  • 2005年 Jonathan Strange & Mr Norrell(未訳) スザンナ・クラーク
  • 2006年 Spin(未訳) ロバート・チャールズ・ウィルソン

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コメント (3)

MM:

>2001年 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』 ( Harry Potter and the Goblet of Fire ) J・K・ローリング

これは…?
この賞が「ジャンル」をどう意識しているのか、興味があるところですね。

shim:

ぐお、魅力的すぎ。

私も参加したい。
最近SFに力を入れなおそうかと考えていて、
クラークの「宇宙のランデヴー」を
読んでいたところです。

しかしそんな時間はないな。
翻訳会でチャンの「あなたの人生の物語」を
短期集中的にやろうかと思っているのだが、
それはどうかな?

atakada:

> MM
(1)この巻にはSF的なアイデアが登場する。(読んでないので知らない)。
(2)読者が選ぶ賞であるがゆえのおちゃめ。(「SFよりハリポタの方がおもしろいぜー。ハリポタに投票しちゃえー」)。

> shim
ちなみに参加者は今のところ私ひとり。
> しかしそんな時間はないな。
きみの人生は遊ぶ時間でいっぱいじゃないか。

>翻訳会で
夏休み特別イベントということで、4~5回×1時間に分け、1日かけて訳す?

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2007年7月 5日 23:07に投稿されたエントリ

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