忍法穴ひらきについて

今日なぞなぞ騎士の指摘で気づいた*1んだが、忍法穴ひらきは単にエロい意味だけではなく「アナフィラキシー」のゴロあわせなんじゃないか。というかむしろ、「アナフィラキシー:穴ひらき」のゴロあわせを思いついたためにあの忍法の着想が生まれたのではないか。だって、2度目に交わると死ぬって、忍法として微妙に使いにくくないか? その作用はいったいどういうシチュエーションで役に立つのかと。


思うに、風太郎先生の頭のなかで以下のような発想の流れがあったのではないか。

「アナフィラキシー...。おもしろい現象だ。なんとかこいつを忍法のアイデアに生かせんもんか...」

「待てよ。アナ、穴、そうか、『穴ひらき』! 忍法穴ひらきだ!」




買った本

山田風太郎―綺想の歴史ロマン作家 (KAWADE夢ムック)

河出書房新社、2001


Self-Reference ENGINE (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

円城 塔 (著)

早川書房、2007


百合星人ナオコサン (1) (Dengeki Comics EX)

kashmir(著)

メディアワークス、2006


やっと買った。『○本の住人』を読んだときは、「アングラなあずまんが大王」だと思ったが、こっちはむしろ『神聖モテモテ王国』に近く、こちらの方がより素晴しいと思った。どの辺りが近いかと言うと、

『モテモテ王国』: ファーザーが(頭の)おかしいことを言う。

『ナオコサン』: ナオコサンが(頭の)おかしいこと言う。

これぐらい近い。


本心で言えば、全身全霊で人にすすめたい漫画なのだが、人にすすめるとわたしの良識が疑われるので、なるべくすすめないように気をつけていきたい。

  • *1: 「なぞなぞ騎士の指摘で気がついた」って、メルヘンな日常を送ってる人みたいな感じだな

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