■ もよおし
今回はあまり行くつもりはなかったのだが、毎日曜日にやっている英語学習会の後、「今日はコミティアらしいから行くか」という話になった。先週もコミケットに行ったので毎週東京ビッグサイトに行っている感じだ。
やっぱりコミケットとはずいぶん雰囲気が違うなと感じた。コミティアでは、男性の場合、ニット帽を被り、体はひょろひょろだけど妙に眼光だけが鋭い美大生風のお兄さんが売り子をしているイメージ。あとちょっと年齢層が高めの女性の売り子も多いのだが、この手の人は8割以上の確率で和服を着ている。若い女性はロリータ服かバンギャル(死語?)風の服を着ている。
■ まとめ
今日は1日中でかけていたので2chはほとんど見ていません。
UNIX(的なもの)に慣れようと思っているので、2chを見るときは、emacs(正確には使っているのはMeadowだけど)上で動く、navi2chというものを使うことにしました。これを使えば、わたしが2chを見て堕落のままにつき進んでいるだけなのにどんどんemacsの操作に慣れていくという寸法です。
昨日だったかどうかは忘れましたが、最近見たなかで印象に残っているのは、「妹の部屋が飛んでいった」というスレッドです(基本的にいつもそうなのでわざわざ書かないですが、スレッドのタイトルはすべてうろおぼえです)。オズの魔法使いのような現象が起こり、妹の部屋が家から離れて飛んでいって妹が行方不明だから探してくれという趣旨のスレッドでしたが、開始5分も立たないうちに早くも釣り宣言をして人々を混乱させていました(つまりつくり話だったという宣言をしたわけです)。少し前に、コミケに行った妹が行方不明だから探してくれというスレッドが散々人を協力させたあげく釣りだったという事件があったのですが、それを意識していたのかもしれません。当然誰も真に受けていなかったため、わざわざ釣り宣言をする意味がまったくわからず、「いやそれはわかっているから」「この5分の間に何があった」などと動揺を隠せない人々がいい感じでした。
他、「俺が練習するスレ」というのが立っていました。>>1が、「ここは俺の練習用スレッドだから書き込まないで」などと傲慢なことを言い、アンカー(他のレスへのリンク)やリンク、トリップなどを練習したあげく、「もう練習終わったので使っていいです」などと無駄な親切心を発揮していました。
ニュース速報(VIP)板ばかり見ているのもどうかと思うので、シベリア超速報板も見に行ってみました。わたしは北国出身なので、シベリア風の意匠で統一されたこの板はなかなか雰囲気の良いところだと感じました。
■ メタ
日常にひそむメタ。
「厨厨」という言葉を見た。何に対してでも「厨」「厨」と言う人のことらしい。
厨厨言うから厨厨というのは、チャウチャウちゃうんちゃう?のようだ。
■ 名人伝
この話は自分の中(だけ)でおもしろかったのだが書いておかないと忘れそうなので書いておく。
以前id:shimに聞いた話なのだが、shimがシンガポールで講師をしているとき、生徒に「辞書を持ってきて」と言っても通じなかったので、"dictionary"というと、「あ!」とわかった様子で電子辞書を打つ手まねをしたらしい。つまり、今の子供にとって辞書というのは本ではなく、もう電子辞書のことになりつつあるんだねという話なのだが、おもしろかったのは、この話が中島敦の『名人伝』に妙に似ているところである。
(「名人伝」は、弓をきわめた達人が弓矢なしでも的を射られるようになったあげく、弓矢を見て「これは何というものですか?」と言う話)。
■ 感想
- 「オタクとデザイン」第2号
http://www.balcolony.com/otakudesign/otakuto_design/
時間があったので先週のコミケットで買ったものを読んだ。おもしろかった。美少女ゲーム業界でデザイナーをしている人のインタビューが載っていたのだが、自分の知らない業界の人の(つまり業界人の)インタビューはおもしろい。
■ メモ
田中ロミオ(著)
小学館、2007
先月のSFマガジンにレビューが載っていた。竹本泉の漫画を小説にしたような感じらしい。
早川書房、2006
こっちは竹本泉の元ネタらしい。
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>バンギャル(死語?)
「バンギャ」「盤ギャ」などと呼ぶのはよく見かける。
』 (2007/08/27 1:08)なるほど。勉強になりました。
』 (2007/08/27 8:21)