2007年10月
■ VIP先生
いつも書く時間がないときは、書くことだけメモっておくのだが、ここにはVIP先生と書いてあった。
VIP先生のような、伝聞と偶然と意味のわからぬテンションとネットワークのカオスから生まれる異形のものが好きだと言いたかったらしい。
VIP先生がVIP先生になるまでの間には、初音ミクがついにネギを持つに至るまでの間にあったのと同じくらい長い物語があったんだ。
■ 人
Meadow, navi2chを使っていると、つい冷静になってきて「正直、ここまでして『妹の部屋にスネーク』とか『そろそろ最強の麺類決めようぜ』とか見たくないなあ」と思ってしまい、2chから足が遠ざかる一方だったのだが、昨日ひさしぶりにOpenJaneで2chを見たら、すげーおもしろくてびっくりした。何というか、スレを1つ開くたびに、喜びと悲しみと怒りと笑いとその他諸々の情念が爆発的に押しよせてくる感じ?
というわけで昨日ついに「よい専用ブラウザがなければつくったらいいじゃん」という、人としてあるべき姿に気づき、
Janeのソースコード入手
↓
Delphiのインストール
↓
結構めんどくさい
というところで我にかえり、「ハッ、修論」と思いたった。
危ない危ない。専ブラ改造してる場合じゃなかった。いや、改造はすればいいけど。先に修論だった。
■ 買った本
『ラヴクラフト全集 別巻上 (8) (創元推理文庫 F ラ 1-8)』
H.P.ラヴクラフト(著), 大瀧啓裕(訳)
東京創元社、2007
買った。他人が書いたやつを集めたのかと思ったが、合作ないし添削を集めた本だった。
あいかわらず、半ばラリったまま書いているようなゴテゴテの文章で素敵。
『千の脚を持つ男―怪物ホラー傑作選 (創元推理文庫 F ン 8-1)』
中村融(編)
東京創元社、2007
こっちもついでに。
■ 携帯を買おうと思ってる
今使っている携帯がいい加減古くて電池もすぐ切れるしイヤになってきているので買いかえようと思っている。とりあえず、メールアドレスを変えたくないのでAUは固定。
カタログをざっと見た結果、以下のような方針が定まってきた。
- WIN端末(パケット使い放題)
- アプリが動く
- Opera(PCサイトビューア)が動く
- 外付けキーボードが動く
- エスエスエイチクライアントも動かしちゃうぞー
- SDカード対応
- ワンセグいらね
- カメラもいらないくらい
- 音楽はどっちでもいい(聴ければ便利だが、電池食いそう)
- おサイフケータイはどっちでもいい
http://www.au.kddi.com/seihin/kinobetsu/seihin/w52p/index.html
↑今考えている候補。
あ、ふと気付いたが、キーボードがあっても携帯の日本語変換ってきっとskk動かないよな......。もう連文節変換には戻れない体になってしまった...。
■ メールアドレス
メールアドレスはできれば一生変えるべきではない。
最近、そういう風に思うようになったので、スパムメールが大量に来ても我慢して携帯のアドレスを変えないようにしている。
ただしスパム問題については今日、指定ドメインからの受信のみ受けつけるというソリューションに気がついた。よく考えてみれば、各社携帯アドレスとgmailとメールが来そうな知り合い筋のドメインだけを登録しておけばそれで十分だった。
■ ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ
あとで観る
ニコニコ幻想狂気リンク - ニコニコ動画タグ検索
■ 『ハヤテのごとく!』に感じる違和感
「ハヤテのごとく! 」の1、2巻を読んだのだが、違和感を感じざるをえないシーンがあったので書き記しておく。
途中で「おまえなんかウィンドウズキーくらい役に立たない」という表現が出てくるのだが、ウィンドウズキーは役に立つと思う。スタートメニューを開くのに便利だし、win+dでデスクトップを表示とか、win+rで「ファイル名を指定して実行」→"calc"で電卓、"cmd"でコマンドプロンプトとか、win+mで全ウィンドウ最小化とか、非常に多方面にわたって役に立つのでこれはおかしいと思った。Caps Lockキーとか、カタカナひらがなキーの方が役に立たないと思う。
■ Firefoxで
マウスを使わずにリンクを選択するにはどうすればよいのだろうか。Operaでは、shift + 矢印でリンク間を移動できる。この機能はとても便利で、馴れるとマウスが全然いらなくなる。
Firefoxでも一応タブで移動できるのは知ってるが、これは目標地点まで移動するのが面倒なのでいまいちだと思う。何かアドインを入れればいいような気がするが、どれを入れればいいんだろう。
■ 専用ブラウザを求めて
2chを最近見ない。理由はわかっていて、クライアントが決まらないからだ。
見栄をはって、Meadow, navi2chを使うようにしていたのだが、どうもこれがおっくうでならない。バッファを切りかえながら見るのが面倒だし、Meadow自体が重いのも気に入らない。
がまんして結局2chを見なくなるのも本末転倒(修論その他を考えるとそれでいい気もするが)なので、OpenJaneに戻そうかなーと思わないでもないが、あっちもあまり好きではないんだ。このままでは満足の行く専用ブラウザを探すのがライフワークになりそうだ。
■ 買った本
すごいこと思いついた。
たとえば、むずかしそうな本を買ったときに、「こういう本を買っちゃってさー」などとさりげなくブログなどで披露すると、別にその本を読んだとか理解したというわけでもないのに、頭がよさそうに見えるのではないか。
というわけで、むずかしそうな本だけ並べておくことにしよう。
長尾真(著), 淵一博(著)
岩波書店、1983
元早朝。かつては断口の場できびしく追求したものだが...。
こんな仕事をしていたのだなあ。感慨深い。
しかしすごいタイトルつけるな。
盛山和夫(著)
創文社、1995
やっと買った。
■ 定説
「初音ミクが画像検索できない問題」の答えは、現在世界を影で支配している人が髪が青緑色でツインテールだったので、それに該当する画像は検索できないようになっていた、でも初音ミクは関係ない(むしろ情報が拡散して都合がよい)ので今後は許可するようにしたということになったおれのなかだけで。
気づいてしまったので、おれもゲイツさまも消されるかもしれん...。
■ 縮尺
インターネットには、こういう差別的なヘイトスピーチを繰り返す人がいて、よくない場所だから云々というと、「それは一部の人や一部の場所だけで」と答えを返すことができる。2chやニコニコ動画には以下略というと、「それは一部の人や一部の場所だけで」と答えを返すことができる。このスレッドには以下略というと、「荒してるのは一部の人間だけだ」と返すことができる。この人は差別的なヘイトスピーチを繰り返していて云々というと、いつもそんなことばかりしているわけではなくと返すことができる。
こういう応答のことを、「一般化攻撃」と「限定がえし」と呼ぶとして、一般化攻撃と限定がえしが最適な均衡を保つのはどこなのだろう、とふと思った。
■ 思った
たとえば「情報」という概念について。
A: われわれが日常的に用いている「情報」概念
B: 形式的(数学的)に規定された「情報」概念
の2つがある。
ここで、AとBのどちらが偉いかという問題があって、Bが偉いと思う人は、AとBが食い違うとき、「日常的な概念は曖昧なものであって、より厳密な定義を用いるべきだ」とする。
しかし一方、Aの方が偉いという考え方もあって、そちらに即して考えるなら、BとAが食い違うのは、Bの形式的規定が日常的直観をうまく表現できていないから、ということになる。
わたしはどちらかというとAが偉いという立場だが。
今日思ったのは、常識的直観に合っていることは大切だが、それを争点にしてはいけないということだ。なぜならばXの方が直観に合っている、Yの方が合っている、という議論には終わりがないからだ。
いや、これだと言い方が悪いな。議論に終わりがないのではなく、論証にならないと言うべきか。2つの競合するモデルがあるとき、(どちらかが明らかに破綻しているというのでなければ)、可能な作業は、Xのモデルの方がシンプルであり直観にも合っているという「勧誘」や「説得」のみだろうと、そういうことを思った。
■ 読書
柏端達也(著)
勁草書房、1997
おもしろいので2回目を読んでいる。
デイヴィドソンの解説書かと思っていたが、そうではなく、「アンスコム、デイヴィドソンの主張を概ね受け入れたあげく、自分なりにその成果を発展させる」という本だった。
しかし、
「AGENTはOBJECTをφすることによって、γした
」
などという例文を読んでいると、必然的に、かのドラえもんを爆笑させた22世紀のギャグ「アルファがベータをカッパらったらイプシロンした。なぜだろう」を思い出してしまう。
■ 行為
行為論におけるデイヴィドソンの成果を説明することは簡単だ。
Aは昨日友達の家でニコニコにログインし、初音ミクオリジナル曲「歌詞を乱数で生成した歌」を聴いた。
ここから、
Aは昨日ニコニコにログインした
を推論することは常識的な直観に合っている。
(たとえニコニコや初音ミクが何だか知らなくてもこの推論自体は可能である)
しかし、かつて、この推論をうまく表現できるモデルは存在しなかった。
デイヴィドソン以前に主流だったやり方では、「友達の家でニコニコにログインし」は「友達の家でニコニコにログインする」というただ1つの述語として扱われてしまう。
それに対し、デイヴィドソンは、先の文を「ある出来事」について述べたものと解釈することを思いつき、
(ア)ある出来事が存在し、それは昨日の出来事であり、それはAの友達の家で起きた出来事であり、それはAがニコニコにログインするという出来事であった
という風に言いかえればよいと提案した。
(ア)から、「ある出来事が存在し、それは昨日の出来事であり、それはAがニコニコ動画にログインするという出来事だった」、つまり、「Aは昨日ニコニコ動画にログインした」を導く推論は、初歩の述語論理だけで表現することができる。
これ自体は別にむずかしくも何ともない話だと思うのだが、むずかしいのはむしろ「で、それができると何が楽しいのか」を伝えることだ。
たとえば「生きる意味が知りたくて」とか言って哲学書を読みはじめた人に対して、「これが素晴しい哲学的成果なんだ」って言っても絶対納得しないだろうし。ポストモダンがどうのこうの言う人も絶対納得しないだろうし。
しかし改めて考えると、「日常的な行為の概念をきれいにモデル化できる」って言っただけで「それはすごい」と思う人はたくさんいるはずだよな、と今日思った。
■ しかし
この「雑記X年X月X日」というタイトルにはまったく一覧性がないな。
この方が書きやすいのだが、個々の見出しにタグがつけられないのが問題か。あとMTの検索が重くて使いものにならないのもよくない。
■ 宣伝
いつもネガティブなことばかり書いているとアレなので、たまには前向きなことを書きます。
先日告知したコミティアの件ですが、無事参加証も送られてきましたので、どうやら抽選落ちということはないようです。
実は同人内部では、昨日を締め切りとして設定していましたので、原稿はすでに完成しています。先日装幀をお願いした桃瀬くるみ騎士さん(本人が希望したペンネーム)と打ち合わせをしたのですが、『あずまんが大王』2巻のようなクォリティの高い仕事をめざしたいと、大変な気合の入りようでした。
少しだけですが、内容も紹介しておきたいと思います。今回の同人誌は、現在流行中の忍者小説でして、ちょっと売れ線を狙ったようで気恥ずかしいです。(>▽<)
わたしはですね、去年は、「つくり笑いこそが真の笑いである」ということについて書きましたが、今年はちょっと方向を変えまして「宇宙にはただ一つの出来事しか存在しない」ということについて書きました。
なお今回はなんと、わたしの小説などよりはるかに話題を呼びそうなid:mikan3氏の忍者4コマが収録されています。直接桃瀬くるみ騎士さんのところに送ってもらったので実はわたしもまだ実物を見ていないのですが、こちらは間違いなくすばらしい作品だと思いますので、皆様ぜひ楽しみにお待ち下さい。
■ 今日知った言葉
http://d.hatena.ne.jp/keyword/T/O
そもそもこの記事がT/Oなのでこれはちょっとメタな記述と言えよう。
■ バランス
皆さまはわたしが何にすわっているか、などのことには関心がないでしょうが、わたしはPCにむかっている間中、自分がすわっているもののことが気になっているので、つまりこれは四六時中同じニュースを聞かされているも同然の状態なので、「わたしが何にすわっているか」はわたくしの脳内的にとてもホットな話題なのです。
実はですね、最近、バランスボール(であってるのかな)というものを買いまして。PC用の椅子として使っている。PCにむかう時間が長いので、とても足腰が鍛えられている感じがします。
あと人から「痩せた?」と聞かれるので、ダイエットに成功しているような気がするが、家に体重計がないので何もわからない。
■ 今日知ったこと
キーボードクラッシャーはドイツ人。
■ 修論晒しプレイ
修論やらなすぎワロタwwwwwwwという毎日を送っているわたしです(まったく笑いごとではない)。
そろそろいい加減にやばい気がしてきたので、とりあえずリハビリがてらにこれまで書いたものをすべてtex で書き直した。おかげで修論がテキストデータになったので、自分にかつを入れるため、Change Log を公開することにした。
"master-thesis.tex" というのが修論の本文です。
texデータそのままなので読みづらいと思いますがよろしく。
一応フィードを吐いているようなので、RSSリーダーなどで受信すると、わたしがさぼっているところが一目瞭然になって大変便利だと思います。
■ 次にYAMAHAがつくるべきもの
えー、イメージ検索にひっかからないことで話題の初音ミクですが。すげーなんでひっからないんだろう。こういうちょっと不思議な事件があると、「初音ミクに恋をしたスーパーハカーがグーグルとヤフーのデータベースから画像を盗み」とか「攻殻機動隊のように、ネットワーク上の生命となった初音ミクが」とかいろいろ考えちゃうよね。
それはそれとして。次にYAMAHAがつくるべきものは、キャラクター・ボーカルシリーズの続編などではなく、VOCALOIDメーカーではないか。既定の音声データを与えることで、自分の声を使って初音ミク相当のVOCALOIDを作成できるVOCALOIDメーカーを。
これによって、現在ニコニコ動画などで「歌ってみた」動画を発表している人間の一部は自作VOCALOIDを配布するようになり、「VOCALOIDつくった」→「歌わせた」→「動画つけた」など、とめどないユーザー作成コンテンツの伝播が可能になる。
■ 引用
J.L. ボルヘス(著)、鼓直(訳)
岩波書店、1993
「ハーバート・クエインの作品の検討」
フロベールとヘンリー・ジェイムズは、芸術作品はまれにしか存在せず、刻苦勉励の結果、生まれるものであるという考え方に、われわれを馴れさせてしまった。十六世紀は――『パルナッソス山の旅』を思いだしてみよう。また、シェイクスピアの運命を思いだしてみよう――、このような悲観的な意見を抱いてはいなかった。ハーバート・クエインもおなじだった。彼は、すぐれた文学は非常にありふれたもので、その域に逹していないような街の会話はほとんどない、という意見だった。
p94
わたしもだいたい同じ意見です。
■ トップページ下部に前のエントリへのリンク
つけた。
本来なら、「前の5件」みたいな表示ができれば一番よいのだろうが、残念ながらそれは、Movable Typeではむずかしい。なぜかと言うと、Movable Type はHTMLを吐いているので、そういうことをやりだすと、「すべてのエントリに対し、そのエントリから5件ずつ表示したHTMLを作成して」みたいな面倒なことになるからだろう。
というわけで、「次のエントリ」と「記事アーカイブ」へのリンクだけをページ下部に載せることにした。
特に誰も興味ないと思うが、トップページから「一つ前のエントリ」へのリンクを貼るには以下のようにすればよい。
まず、トップページのエントリ表示部分に、以下の
<MTEntriesFooter> から</MTEntriesFooter>までの部分を挿入する。
<MTEntries> ... <MTEntriesFooter> <MTSetVarBlock name="nextURL"><EntryNext><$MTEntryPermalink$></EntryNext></MTSetVarBlock> <MTSetVarBlock name="nextTitle"><EntryNext><$MTEntryTitle$></EntryNext></MTSetVarBlock> </MTEntriesFooter> </MTEntries>
これで、「トップページに表示されていない最初のエントリ」のURLとタイトルがそれぞれ変数"nextURL"と"nextTitle"に代入されるから、
あとは、適当に
<a href="<MTGetVar name="nextURL">"><MTGetVar name="nextTitle"></a>
とかやればおk
ごめんなさい。EntryNextじゃなくてEntryPreviousでした。
一応、初音ミクでどんな曲があがってるかだけ全部チェックした。
(さすがに初音ミク動画を全部観たわけではない)。
「初音ミク」タグに登録されている動画だけで170ページくらいあって死ぬかと思った。
- ピチカートファイブ「東京は夜の7時」
- スピッツ「ロビンソン」
- 空手バカボン「来たるべき世界」
- ヒカシュー「20世紀の終わりに」
- 「ドリルキング・アンセム」
- 「死ね死ね団のテーマ」
- 森田童子「僕たちの失敗」
- フィッシュマンズ「ナイトクルージング」
- 電気グルーヴ「虹」
- ゆらゆら帝国 「うそが本当に」
- 「テレポーテーション - 恋の未確認 」
- ザ・ピーナッツ「恋のバカンス」
- 荒井由美「やさしさに包まれたなら」
- 「アンパンマンマーチ」
- 「スナフキンのテーマ」
- 「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!」
- MOSAIC.WAV「百合星人ナオコサン」
- 「ワルシャワ労働歌」
- RCサクセション「トランジスタラジオ」
- Perfume「エレクトロ・ワールド」
脳内初音ミク大賞は、ゆらゆら帝国の名曲にアンドレアス・ドラウのPVをあわせた「うそが本当に」に贈ります。
おめでとうございます。
■ 昭和のPerfume言うな。
しばらく見ないうちに、ニコニコのテクノ歌謡、テクノポップコンテンツがちょっと充実していた。
- タグ検索 - テクノ歌謡
http://www.nicovideo.jp/tag/%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E6%AD%8C%E8%AC%A1
- タグ検索 - 昭和のPerfume
http://www.nicovideo.jp/tag/%E6%98%AD%E5%92%8C%E3%81%AEPerfume
- タグ検索 - テクノポップ
http://www.nicovideo.jp/tag/%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%97
- [ポンキッキ] SOSペンペンコンピュータ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm93481
- 【昭和のPerfume】スターボー【なっちまう】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm207514
- アイドルマスター ハートブレイク太陽族
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1193269
- 【昭和のPerfume】 キララとウララ センチ・メタル・ボーイ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm277951
- アイドルマスター 千早 ROBOT(ロボット)/榊原郁恵
http://www.nicovideo.jp/watch/sm726414
- 美希 アイドルマスター 「宇宙人のてれパシー☆」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1068295
- コンピューターおばあちゃん feat. 初音ミク
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1166391
- 【初音ミクオリジナル】なぜか変換できない
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1280267
初音ミクオリジナル曲。これはいいね。
ちなみにこの曲の人は他にも、ヒカシューの「20世紀の終わりに」を歌わせたりしている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1250442
■ アイマスと初音ミクがあらゆるコンテンツを吸収していく。
なんでもアイマスになっててびびる。ちょっと聴きたい曲を探してみた。
- アイドルマスター 千早・雪歩「うしろゆびさされ組」(奇面組OP)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm743619
- アイドルマスター 「恋はくえすちょん」 春香・千早・やよい
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1077035
- アイドルマスター 個人授業
http://www.nicovideo.jp/watch/sm769970
- テレポーテーション-恋の未確認- (VOCALOID2 MIKU ver)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1021218
まあこの辺はあってもおかしくないが。
- アイドルマスター 秋月律子&萩原雪歩 「ホロレチュチュパレロ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm502384
グランゾート。この曲好きなんだ。
- アイドルマスター chappie「Welcoming Morning」 春香やよい千早
http://www.nicovideo.jp/watch/sm325368
- アイドルマスター 雪歩・他5名 「Welcoming Morning」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1208521
うわ、これもあった。
関係ないけど、この曲今聞くとどことなくセカイ系らしい歌詞だなあ。
- MAD アイドルマスター 亜美 ロリータ108号
http://www.nicovideo.jp/watch/sm404664
- アイドルマスター 「好き好き大好き」 【 黒春香 】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm813277
戸川純は意外に合うなあ。
- 初音ミクにドグラ・マグラの巻頭歌を歌わせてみた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1288603
歌う歌じゃないしなあ。
- 初音ミクのぼくたちの失敗
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1185512
- アイドルマスターMAD 来たるべき世界 (毒電波入)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm613291
空手バカボン。しかもこの曲か。
- 【初音ミク】空手バカボン「来たるべき世界」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1233223
初音ミク。結構いいな。
- アイドルマスター ドリルキング社歌
http://www.nicovideo.jp/watch/sm486762
もうね、何でもいいのかと。
■ トップページの記事数
落ちると言われたのでトップページに表示する記事数を減らした。
(10件から5件)
重くなったのは、大量の書影とAAのせいだと思うのだが、5件は少ないという人はいるだろうか。自分としては、重さは気になるほどではなかったので、「多い方がいいかな」というくらいだったのだが、確かに最近記事が長くなる傾向にあったので、5件くらいでいいかという気もした。
■ まとめサイト
ふだんよく見ている増田のまとめサイトがあるのだが、とある人に「あのサイトはおれがつくってるんだけど」と言われてびっくりした。
■ 買った本
偶然、渋谷のブックファーストに行ったのだが、ちょうど今日閉店だったらしく、閉店の瞬間に人が集まっていた。
小学館、2006
自分のなかのジャンルわけで言うと、トイレに置く本って感じ。
- 『ちまりまわるつ』
竹本泉(著)
朝日ソノラマ、2002
竹本泉は、あまりきちんと読んでいなかったが、改めて読んでみてもいいかなあと思って買った。
- たくさん出ている
- どれも同じに見える
という理由で網羅的に読むことに困難を感じるのだが、読めば決してきらいではないような気がする。
■ あたらしい言葉がほしい
「露悪的」のような感じで、「わざとキモくふるまうこと」という意味の単語があれば使いやすい気がする。
■ ワーク
今ある能力とか立ち位置とかはさておいて、生涯とかのレベルで、自分が本当につくってみたいものってどんなものかなあと考える機会が最近あった。
出てきた結論は「ビックリマンシールみたいなもの」と「HTMLみたいなもの」だった。ビックリマンシールの部分はポケモンでもガンダムでもいいけど。小説などもいいが最終的にはパッケージされたコンテンツじゃなくて、世界観とか言語とか、その中で人が遊んだり何かを書いたりつくったりできるような抽象的なものをつくりたいんだと思う。
たとえば、世界観とそのための言語だけを用意し、決まった記法で人々が仕様を記述すると、どんどんクリーチャーができ、生まれたり死んだりしていくといったような感じものがつくりたい。できていくものは別にモンスターじゃなくて、ストーリーとかでもいいけど。
ゲームみたいなものではなくて、それを使うと、自分のイメージするモンスターを直観的かつ正確に記述できる言語みたいなものをつくりたい(繰り返すが、別にモンスターでなくてもいい。でも何であれ、フィクションにかかわるものがいい)。
まだだいぶ遠いけど、本当は、今やってるすべてのことが、それに近づくためのステップであるべきだ。と思って考えてみたが、そこまで外れてはいないのでいいかなと思った。
■ やる気があるときは
リストをつくりたくなる。
そういう病気。
■ そう言えば
前にshimとM山に言ったら知らないと言われたので貼っておく。
- 僕は、神山満月ちゃん!
http://www.nicovideo.jp/watch/sm176088
あと、図書館情報学専攻のM山氏が以下の増田エントリを読んでいないと言っていたので、それはよくないと思うので貼っておく。
- これ入ってるよね絶対、図書館に。
http://anond.hatelabo.jp/20070828150431
■ 雌豚閣下
VIPネタの替え歌を定期的に発表している雌豚閣下という人がいる。「雌豚閣下という人が」というのも何か変だが、わりとファンなので軽くまとめておく。
- 雌豚が歌った動画
http://www.nicovideo.jp/mylist/14988/600624
本人がつくってるリスト。
↓これとか好きだ。
- Boys&Girls (雌豚ver)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm697393
↓最新作
- 檄!ニュー速VIP団/御旗のもとに
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1258591
ちなみに、上のリストに入ってないやつも結構ニコニコにあがってる。
- VIPのうた缶
http://www.nicovideo.jp/watch/sm365688
これの2曲目の椎名林檎の替え歌とか。
雌豚閣下はほとんどでないが、↓これも好き。
- VIP no Emperor
http://www.nicovideo.jp/watch/sm286
思うのだが、2chとミュージカルのとりあわせがおもしろいので、「ミュージカル ニュー速VIP」というのをつくったらいいんじゃないか。別に「ミュージカル ニュー速+」とか「ミュージカル ガ板」でもいいけど。板単位だと客が入らなそうだったら、「ミュージカル 電車男」でもいい。
「文字渦」が読みたかったのだが、どれに入っているかわからず、岩波文庫版の『山月記・李陵 他九篇』を買った。
新潮文庫版の『李陵・山月記』を持っているのでとても無駄なことをした。腹が立ったのでカッとなってリストをまとめることにした。
ところで、『中島敦全一冊』という本が出てるに違いないと思っていたのだが、実は出ていないらしい。ちょっと意外だった。
■ 新潮社
『光と風と夢』は品切れらしい。
- 『李陵・山月記』
新潮文庫、1969
- 山月記
- 名人伝
- 弟子
- 李陵
- 『光と風と夢・李陵』
新潮文庫、1951
- 光と風と夢
- 李陵
- 弟子
■ 講談社
実は文芸文庫でしか出ていない。
講談社文芸文庫、1992
- 光と風と夢
- 悟浄出世
- 悟浄歎異
- 『斗南先生・南島譚』
講談社文芸文庫、1997
- 斗南先生
- 過去帳
- 古譚
- 南島譚
- 環礁
講談社じゃないけど、関連会社。
- 『中国小説集』
ランダムハウス講談社、2007
- 李陵
- 山月記
- 弟子
- 悟浄出世
- 悟浄歎異
- 盈虚
- 牛人
- 名人伝
■ 角川書店
角川文庫クラシックス、1995
- 李陵
- 弟子
- 名人伝
- 山月記
- 悟浄出世
- 悟浄歎異
■ 中央公論社
これはなかなかいい企画だと思った。
- 『南洋通信』
中公文庫BIBLIO20世紀、2001
- 通信1
- 南島譚
- 通信2
- 環礁―ミクロネシア巡島記抄
■ 集英社
- 『山月記・李陵』
集英社文庫、1993
- 李陵
- 悟浄出世
- 牛人
- 盈虚
- 名人伝
- 弟子
- 山月記
■ 小学館
- 『李陵・山月記』
小学館文庫新撰クラシックス、2000
- 李陵
- 悟浄出世
- 牛人
- 盈虚
- 名人伝
- 弟子
- 山月記
■ 岩波書店
岩波文庫、1994
- 李陵
- 弟子
- 名人伝
- 山月記
- 文字禍
- 悟浄出世
- 悟浄歎異
- 環礁
- 牛人
- 狼疾記
- 斗南先生
■ 筑摩書房
文庫版全集が出ている。
- 『中島敦』
ちくま日本文学全集、1992
- 名人伝
- 山月記
- 弟子
- 李陵
- 狐憑
- 木乃伊
- 文字禍
- 幸福
- 夫婦
- 〓@6BFC
- マリヤン
- 盈虚
- 牛人
- 巡査の居る風景
- かめれおん日記
- 悟浄出世
- 悟浄歎異
- 和歌でない歌
- 河馬
こっちは一人一冊のやつ。
- 『中島敦全集1』
ちくま文庫、1993
- 古譚
- 斗南先生
- 虎狩
- 光と風と夢
- 習作(下田の女
- ある生活
- 喧嘩
- 蕨・竹・老人
- 巡査の居る風景
- D市七月叙景1)
- 歌稿 その他(和歌でない歌
- 河馬
- 霧・ワルツ・ぎんがみ
- 朱塔
- 小笠原紀行 ほか)
- 『中島敦全集2』
ちくま文庫、1993
- 南島譚
- 環礁
- わが西遊記
- 古俗
- 過去帳
- 日記
- 書簡
- 『中島敦全集3』
ちくま文庫、1993
- 弟子
- 李陵
- 名人伝
- 章魚木の下で
- 遺稿
- 雑纂
- 断片
■ メモ
- ナイトクルージングを初音ミクに歌わせてみた
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1164864
■ メモ
木村航(著), 中村 哲也(イラスト)
ホビージャパン、2006
書店で見て気になった。
見ての通り刺さっている。多分読まないような気がするが、気になったのでメモ。
ところでふと思ったが、わたしくらいの年かそれ以上くらいのサブカルヲタがかった人は、漫画は読むくせにあまりラノベを読まないな。読まないのはいいが、読んで「おもしろかったよ」とすすめても、「マジか! おまえこんなの読んでんの?」みたいな反応をされて不愉快になることがある。わたしはそもそもが悪食なので、わりと何でも気にせずに(というかむしろ人が引きそうなものだけを選りごのんで)読むのだが、そこで変な反応をされても困るというか。もしラノベが本当に好きだったらそこで「いや、きみ、それは偏見であるぞ。これこれという名作があって云々」みたいなことを言うと思うのだが、そこまで好きなわけではなく、単に無趣味悪趣味だから何でもかまわずに読んでいるだけなので、そういうときは反応に困る。
これはあれだ。そこまで少女漫画を偏愛しているわけではないが、ごく少数の敬愛する少女漫画家だけを読んでいると、「え、男なのに少女漫画を読むんですか?」みたいな反応をされ、過剰に少女漫画が好きな人みたいなあつかいを受け、「うーん、困ったな」みたいな、そういう種類のトラブルだろう。本人は、ごく普通の行動の一部、しかも生活の中のきわめてわずかな部分しか形成しない行動の一部としてそれを選択しているのだが、そういう習慣を持った人に大きくなるまで会ったことがなかった他人にとって、なかなかそれを「普通のこと」として受けとることはできない。
「え、職場でご飯を食べるんですか?」
「ええ、まあ食べますけど」
「いいんですか?」
「なんで悪いんですか?」
みたいな応答をした後、そのように応答したことが「あいつは欲望のままに生きるやつだ」と解釈されてしまう、などといった奇妙なすれちがいが世の中には満ち満ちており、しかもその際、当の行動についてフォローをすればするほど、「そんなにまで職場で食べたいなら、いいよもう」などと言われて、いやなんだよそれ。別にそこまで食べたくないが、とりあえず何でダメなのかわからんから聞いてるんだろうみたいな状況に陥っていく。
まあ人間というのは習慣からはなかなか逃れることができないというそれだけの話なのだろう。
世の中むずかしいもんです。
■ 自分内ルール
ソフトの設定などをするときに、自分内ルールってあると思うんだ。自分のなかでは、この操作はこのキーショートカットでなければならないとか。
たとえばわたしにとって、「別名で保存」は必ず「Ctrl + Shift + s」でなければならない。これはわりとメジャーなショートカットだと思うのだが、デフォルトでこれが設定されてないアプリケーションもたくさんある。なので、わたしはこれまで何度となくWord や秀丸にこのキーショートカットを登録してきた。最近は面倒になってきたので、わざわざ設定しないこともままあるのだが、それでも時々「Ctrl + Shift + s」を押しても反応しないとイラっときて、ついカっとなってショートカットを登録してしまう。
これはまだメジャーな方だと思うが、一方自分にしか通用しないと思われるのが、「Ctrl + > 」で「インデント」「Ctrl + < 」で「逆インデント」。ちなみにこれはDream Weaver でそういう設定になっていたのを覚えてしまったので、他のアプリケーションでも一々これを使うことにしている。また、インデントは必ず半角スペース4字でなければならない。なぜかというと、タブだと環境によって見え方が変わるのが気にいらないし、8字だと長すぎるし、3字とかだとエディタによっては設定できなかったりするからである。
■ トラックバックはコミュニケーションだから問題
ちょっとブログなどを読んで、「ほほう、これは興味深いなあ」という記事を見つけ、しかもそれははてなブックマークのホッテントリではなかったとするだろう。
そんなときどうするかという一般的な問題があってだな、本音を言えば「おれは目敏くこんなおもしろいものを見つけたぞ」と紹介したいのだが、単に紹介したいだけであって別にコミュニケーションしたいわけではない。
ところがそこでブログにその記事のURLを貼りつけ、「へーまーおもしろいですよねー」とか書くと、コミュニケーションになってしまうんだ。しかも、それでコミュニケーションが正常にはじまるならともかく、「中身のない反応うぜー」などと思われてしまうかもしれない。特に自分からコミュニケーションをはじめたいという意志もないのに、相手にすりよってかわされたみたいな姿勢になってしまうことは、実にふゆかいなわけだな。
だからどうするかと言うと結局紹介しないわけだが、そんなとき本当は便利なサービスがあって、その名をはてなブックマークと言う。どうせ紹介したいと思っている相手は、知り合い数人だったりするので、知り合い数人が自分のはてブを見て、「へーまーおもしろいかもね」と思えばそれで十分なのだ。
しかしながらわたしはこのはてなブックマークをプライベートモードでつかっていて、「それはもうソーシャルブックマークじゃないから、ブラウザのブックマークでいいだろ」みたいな状態になっている。
(一応、それなりに方針は持っていて、ブラウザのブックマークはURLメモではないので、URLメモに特化したサービスを使う方が便利だろうとか何とか思っている。ブラウザのブックマークがあまりに増えると一覧性にかけるので云々などとも思うし)
なぜプライベートモードにするかと言うと、他人のブックマークは見たいが、自分が、今何に興味があるかというのはちょっとプライベートな部分なので見られると恥しいからである。たとえば、「増田」「男女」というタグをつけ、増田の記事を大量にブックマークしているところなどを見られるのは不快だからである。
きっと最適の状態を考えるに、「見せブックマーク」と真のブックマークの2つを持てばよいと思うのだが、「さりげなくこれを紹介したい!」などと思うことは3ヶ月に1度くらいしかないのでなかなかその気がおきない。定期的にそのブックマークを更新しつづけなければ、そのブックマークをブックマーキング(日常にひそむメタ)してくれる知り合いも増えないだろうし。
というところまで考えて気づいたが、ブックマークを堂々と公開しているあの連中はきっと、こんな地点は数年前に通りすぎ、今は堂々と「見せブックマーク」と真のブックマークを使いわけているに違いない。自分は純粋な視点だけの存在となって、こっそり他人の興味を観察しているかのような心持ちで束の間のよい気分を得ていたが、あれは「見せブックマーク」だったのか!とショックを受けた。
自分は今ひとつ押し出しが弱すぎるのではないか、とつねづね思っていたので、今後ははてブ公開族の自己顕示欲を見習っていくことにしたい。
■ その点、増田は楽だ。
- ある新米父親による「娘は嫁にやれん」のガイドライン
http://anond.hatelabo.jp/20071009123840
■ 今日考えたドス
「怖い夢ばかり見て眠れないようにしてやる!」
■ 最近答えがでたこと
どうして規格を統一しなければならないか。
規格を統一しなければ人間は自由になれないからである。
■ 後悔
インターンにいったりバイトをしたり夏厨をしたりおっぱいうpしたり鉛筆を1000本折ったりしてるうちに夏休みが終わった......。修論にまったく手をつけてない。働いていた記憶と遊んでいた記憶しか思い出せない。
今後は今後で、「廃墟の写真が好き」という人を馬鹿にする、「人間観察が趣味」と言う人を馬鹿にする、「一つの場所にしばられるのはイヤだから」という理由で車輪のついた家具しか買わない人を馬鹿にする、などのタスクでいっぱいなので大変である。
■ たまに
AAを貼ってみよう。
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■ コミティア82
よく考えるとここで告知していなかったので告知します。
愛らしさ満点の同人集団アーカイブ騎士団(本社: 東京、代表: 赤田敦)は、自主制作漫画誌展示即売会コミティア82にエントリーしました。コミティア82は2007年11月18日(日)開催予定で、アーカイブ騎士団は漫画ではなく忍者小説を売る予定です。なお、2007年10月7日(日)現在抽選結果は未定のため、落ちる可能性もございます。
■ 誤解
わたしはブログの更新には、Fifefoxを利用しているのだが(OperaだとMTの動作がおかしくなることがあるから)、最近そのFirefoxの調子が変だなあと思っていたわけだ。つい今さっきは、MT管理ページのメニューが表示されないという問題がおこった。
調べていたら、これは自分で作成したおみ子さんフィルタのせいだった。Firefoxうたがってごめん。
[HTTP headers] In = FALSE Out = TRUE Key = "User-Agent: IE6(out)" Match = "*" Replace = "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows XP)"
IE6のふりをするだけ。
あとなぜか最近、FirefoxがCGIの吐くHTTPヘッダをうまく認識できず、ヘッダとソースをそのままテキストとして表示してしまうという問題が頻発している。なぜだ。
■ 妄想
存在とか現実の問題というのは根本的にはすべて形容詞の問題なのではないかという気がした。
たとえば、背の高い女の子とか、全身が黄緑色の女の子とか、二十四時間以内に世界中のカボチャを食べつくさなければ消滅してしまう女の子とかは、すべて女の子であるわけじゃないか。
しかし、架空の女の子とか、偽物の女の子とか、嘘の女の子とか、夢の中の女の子は、多分女の子ではない。
そういう風に、被修飾語をキャンセルしてしまう形容詞というのがあって、それらの形容詞のことを考えつづけなければならないとそう思った。
■ スター性
見ればわかると思うがはてなスターをつけた。
関係ないが、以前個性という語にケチをつけているとき、「~性」という形で、そのものの持つ性質を指す語は何かないかと思って考えていたのだが、今思えば「スター性」がそうだな。この方向でいくと、「個性」というのは、「いかにも個だね」「まさに個って感じ」という『個』ならではの性質のことだと思うのだが、云々。
あと、連想のむくままに書くが、「本質」という語には2つの意味があって、たまにその2つを混同する人がいるので気をつけなければならない(別に気をつけなくてもいいが)。
『名指しと必然性』でクリプキは、ものが持つ必然的性質について言及し、それが「本質主義」と批判されたりもした。しかし、クリプキのいう「本質」は、「それを持たないということがとても想像できない(=必然的に)(=あらゆる状況・あらゆる世界において)持つような性質」のことである。だからたとえば「人間であること」が、アリストテレスにとっての本質的な性質であると言われたりする。つまり、「『アリストテレスが哲学者じゃなかったら』っていうのはわかるけど、『アリストテレスが犬だったら』って、それはもうアリストテレスじゃない、全然関係ない犬だろ」ということだ。
しかし、この意味での「本質」は日常語の「本質」とはかなり異なっている。「アリストテレスは人間だね」と言ったところで、「本質をついた発言だね」とは誰も言ってくれない。「必然的性質」を「本質」と呼ぶのもそれはそれでめずらしくない語用なのだが、「本質」という語はむしろ「そのもの特有の性質」という意味の方がメジャーである。「やっぱー、犬っていえば、しっぽがあってー」とかそういう典型的な性質のことだったり、毛を全部抜いたらもう歯ブラシじゃないとか。この用法の場合、「他のものはあまりその性質を持っていない」という含意があるのだがが、一方「必然的な性質」はしばしば他のものとも共有される(「人間であること」はアリストテレス特有の性質ではまったくない)。
しかも「本質主義」と言えばふつう「そのもの特有の性質」の方を連想するじゃないか。たとえば「人種に関する本質主義」というのは、「その人種が生まれもって持つ特有の性質があると信じること」なわけで。しかし、クリプキの言う「本質」というのは、単に「ないとおかしい性質」のことなので、たとえば「アーリア人の本質は人間であることである」というくらいのものだ。「アーリア人が人間じゃなかったらおかしいよね。人間じゃないアーリア人って全然考えられないよ。だからそれってアーリア人の必然的性質だよね。必然的性質あるよ」と言う人のことを、「本質主義」と呼ぶのはかなり変な言い方だと思うんだ。
とても脱線したが、はてなスターのつけ方についても書いておく。このブログは、スタイルシートを変えただけで、あとはほとんどMovable Type4のデフォルトテンプレートを利用しているのだが、MT4のHTMLがそれなりにきちんとしていたので、以下の設定を記述するだけで十分だった。個別エントリのページでもトップページでも月別アーカイブのページでも、この記述だけでいけた。
<script type="text/javascript" src="http://s.hatena.ne.jp/js/HatenaStar.js"></script>
<script type="text/javascript">
Hatena.Star.SiteConfig = {
entryNodes: {
'div.entry-asset': {
uri: '.asset-name a:nth-child(2)',
title: '.asset-name a:nth-child(2)',
container: '.asset-name'
}
}
};
</script>
■ 買った本
福音館書店、2007
いつの間にか文庫化してたので買った。表紙がいい。
一文字ずつ米つぶに書きうつしながら、「キキタソ(´Д`;)ハアハア」とのたうちまわり最後には畳の上で死ぬよてい。
スティーヴンスン(著), 南條竹則(訳), 坂本あおい(訳)
光文社、2007
こっちもいつのまにか文庫化。
古い著作集版で持っていた気がするが名作なので買った。
チェスタトンの元ネタと言われる作品で、チェスタン好きにはたまらないものがあると思われるが、どうせ最後には畳の上で死ぬんだ。
■ メモ
- 【モノノ怪】レッツゴー!薬売り
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1165703
おもしろそうだな、これ。
そう思っているアニメが結構たくさんあるのだが、結局あまり観てないな。
電脳コイルも、一話だけ観て、「へー、すごいなー。よくできてるなー」と思ったきり観てない。長い映像は疲れるので基本的に苦手だ。ニコニコでも、結局はアニメのOPとかミュージックビデオばかり観てる。
■ はてブで
「スクール水着、セパレート化」というニュースがホットエントリーになっていて、はてブユーザーは馬鹿だと思った。
■ ゆとりと
というかM山と、Livedoor Reader(ないしRSSリーダー一般) は便利だが、メッセージがたまっていくとせかされている気がして疲れる、最近LDRを開くのが憂鬱でならないという話をした。増田を登録するのが悪いのかもしれないが、半日くらい家をあけると必ず増田が200件とかたまっており、まあ増田は増田で好きだから読めば楽しいのだが、さすがに200件は疲れるのでLDRを開くのが怖い。(こうして書いている今もしばらく開いてないからきっといっぱいたまっていると思う。おおいやだ。)どっちかと言うとはてなアンテナの方が気楽で好きだなあ的なことを言うと、「えーRSSリーダーの方が便利ですよー」といったゆとり世代ならではの感性を見せつけられ、世代差を感じた。(と言うほど離れてないが)。
しかし、「せかされているようでいやだ」「便利すぎてだめだ」とかゆとったことを言うようになるともはや人間として終わりのような気がしないでもない。
そう言えば昔は、「少女マンガを読まなくなったら人間として終わりだな」と思っていたものだったが、いつしかそれも読まなくなってしまった。無論少女マンガといっても川原泉とか佐々木倫子とか萩尾望都とか、そういうのじゃなくて(そういうのはまだ読めるし、むしろとっつきやすいのだが)、ティーンネージの女の子がふつうに読んでそうなやつ。ああいうのはやっぱもうちょっと無理な感じがしている。いやー、感性が死んでいくなあ。
知りあいにはいまだに現役の(いい年をした男の)少女マンガ読者が多く、わたしは彼らを尊敬しているが、自分ではもう無理だ*1。今日もジュンク堂でshimとM山が「現在の少女マンガを読まなければならない」。「おれは少女マンガを読みつづけるためにとても努力している。たとえば、この本などを読まなければならないのかと思ったりする」と「ちゃお」か「りぼん」に連載してそうなマンガを手にとって熱弁しており、えらいなあと思った。
■ メモ
中山康雄(著)
勁草書房、2004
最近はなかなか研究する気がわいてこず、どちらかと言うと制度論とか行為論とかそういう抽象的なテーマの方が受け入れやすい感じなのでしばらくそっち方面を読むことにしようかなあと思っているのだが、それはそれとしてこの本の以下の部分が気になった*2。
(ちなみに、この本はまあまあおもしろかった。わりと全般的に無難な結論に落ちていく感じがあって、そういうのは「何だかなー」と思わないでもないのだが、まあ制度的事実論にはやはりそこそこ関心があるなあというのを再確認できたかもしれない)。
この問題に関する僕の最初の論文は、二〇〇一年に書かれたものである〔Nakayama (2001a)〕。ルーマンは、オートポイエーシスという概念を中核にすえた社会システム理論を提案したが、「コミュニケーション」という概念を独特に変形・抽象化して展開する彼の思弁は、僕にとり受け入れがたいものだった。
p213
と書いてあるのだが、この論文にはルーマンもでてくるのだろうか。
■ 買った本
柏端 達也 (著)
勁草書房 、1997
買った。
あまり本屋で見かけないからそれほど売ってないのかもしれない。
あとRuby on Rails の本を買った。「修論は動かないからおもしろくない。プログラムの方が動くからおもしろい」と現実逃避にふける昨今のわたしである。しかし、つねに目の前の現実から逃げたくなるのがわたしなので、きっと3年後くらいになると「1人でも多くのPerlプログラマーとJavaプログラマーを効率的に殺す方法」とか考えてるんだろうなあ。
■ そういえば
最近太ったのでダイエットをはじめた。
ダイエットといってももともと食にそれほど執着があるわけではないので、「飯を食うのは面倒だ」という感情を強化するだけだ。あとことあるごとに「今ダイエット中だから」と宣言し、自分を追いこむように努力している。実際これのおかげで食べる量は減っているので、そこそこ成功していると思う。
- *1: ふと気がついたが、改めて考えると知りあいで少女マンガを読んでいるのは熊の寮生ばかりだ。反対に吉だ寮生で少女マンガが好きなやつはほとんど見たことがない。唯一、M川さんが『ラブコン』とか読んでて「えらいなー」と思ったくらいだが、少女マンガ好きとしてのレベルはそれほどでもない。さらに言えばわたしは吉だ寮生をおそらく100人以上知っているが、そのなかに認められるほどの少女マンガ好きはいなかった。一方熊の寮生はあまり知らないが、そのなかの半分くらいの人間が少女マンガを読んでいる気がする。この偏差はどういうわけだろう。今後考えていきたい問題である
- *2: 特に何かいやなことがあったわけでもないのだが、最近は人文系研究のあれこれに嫌気がさしてる感じでもうだめだ。「あー、社会学なんかもういやだ。人工知能の研究がしたい」とか、「社会学は社会学でも数理社会学とかそういうのがやりたい、もう一回修論を書くことがあればマルチエージェントシミュレーションでおっぱいうpかサークルクラッシャーの研究をする」とか具にもつかぬことを考えたりしている。というかそもそもマルチエージェントシミュレーションが何なのか全然わかってないのだが

















