■ 次にYAMAHAがつくるべきもの
えー、イメージ検索にひっかからないことで話題の初音ミクですが。すげーなんでひっからないんだろう。こういうちょっと不思議な事件があると、「初音ミクに恋をしたスーパーハカーがグーグルとヤフーのデータベースから画像を盗み」とか「攻殻機動隊のように、ネットワーク上の生命となった初音ミクが」とかいろいろ考えちゃうよね。
それはそれとして。次にYAMAHAがつくるべきものは、キャラクター・ボーカルシリーズの続編などではなく、VOCALOIDメーカーではないか。既定の音声データを与えることで、自分の声を使って初音ミク相当のVOCALOIDを作成できるVOCALOIDメーカーを。
これによって、現在ニコニコ動画などで「歌ってみた」動画を発表している人間の一部は自作VOCALOIDを配布するようになり、「VOCALOIDつくった」→「歌わせた」→「動画つけた」など、とめどないユーザー作成コンテンツの伝播が可能になる。
■ 引用
J.L. ボルヘス(著)、鼓直(訳)
岩波書店、1993
「ハーバート・クエインの作品の検討」
フロベールとヘンリー・ジェイムズは、芸術作品はまれにしか存在せず、刻苦勉励の結果、生まれるものであるという考え方に、われわれを馴れさせてしまった。十六世紀は――『パルナッソス山の旅』を思いだしてみよう。また、シェイクスピアの運命を思いだしてみよう――、このような悲観的な意見を抱いてはいなかった。ハーバート・クエインもおなじだった。彼は、すぐれた文学は非常にありふれたもので、その域に逹していないような街の会話はほとんどない、という意見だった。
p94
わたしもだいたい同じ意見です。
■ トップページ下部に前のエントリへのリンク
つけた。
本来なら、「前の5件」みたいな表示ができれば一番よいのだろうが、残念ながらそれは、Movable Typeではむずかしい。なぜかと言うと、Movable Type はHTMLを吐いているので、そういうことをやりだすと、「すべてのエントリに対し、そのエントリから5件ずつ表示したHTMLを作成して」みたいな面倒なことになるからだろう。
というわけで、「次のエントリ」と「記事アーカイブ」へのリンクだけをページ下部に載せることにした。
特に誰も興味ないと思うが、トップページから「一つ前のエントリ」へのリンクを貼るには以下のようにすればよい。
まず、トップページのエントリ表示部分に、以下の
<MTEntriesFooter> から</MTEntriesFooter>までの部分を挿入する。
<MTEntries> ... <MTEntriesFooter> <MTSetVarBlock name="nextURL"><EntryNext><$MTEntryPermalink$></EntryNext></MTSetVarBlock> <MTSetVarBlock name="nextTitle"><EntryNext><$MTEntryTitle$></EntryNext></MTSetVarBlock> </MTEntriesFooter> </MTEntries>
これで、「トップページに表示されていない最初のエントリ」のURLとタイトルがそれぞれ変数"nextURL"と"nextTitle"に代入されるから、
あとは、適当に
<a href="<MTGetVar name="nextURL">"><MTGetVar name="nextTitle"></a>
とかやればおk
ごめんなさい。EntryNextじゃなくてEntryPreviousでした。
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