メモ

  • 【モノノ怪】レッツゴー!薬売り

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1165703


おもしろそうだな、これ。

そう思っているアニメが結構たくさんあるのだが、結局あまり観てないな。

電脳コイルも、一話だけ観て、「へー、すごいなー。よくできてるなー」と思ったきり観てない。長い映像は疲れるので基本的に苦手だ。ニコニコでも、結局はアニメのOPとかミュージックビデオばかり観てる。




はてブで

「スクール水着、セパレート化」というニュースがホットエントリーになっていて、はてブユーザーは馬鹿だと思った。




ゆとりと

というかM山と、Livedoor Reader(ないしRSSリーダー一般) は便利だが、メッセージがたまっていくとせかされている気がして疲れる、最近LDRを開くのが憂鬱でならないという話をした。増田を登録するのが悪いのかもしれないが、半日くらい家をあけると必ず増田が200件とかたまっており、まあ増田は増田で好きだから読めば楽しいのだが、さすがに200件は疲れるのでLDRを開くのが怖い。(こうして書いている今もしばらく開いてないからきっといっぱいたまっていると思う。おおいやだ。)どっちかと言うとはてなアンテナの方が気楽で好きだなあ的なことを言うと、「えーRSSリーダーの方が便利ですよー」といったゆとり世代ならではの感性を見せつけられ、世代差を感じた。(と言うほど離れてないが)。


しかし、「せかされているようでいやだ」「便利すぎてだめだ」とかゆとったことを言うようになるともはや人間として終わりのような気がしないでもない。

そう言えば昔は、「少女マンガを読まなくなったら人間として終わりだな」と思っていたものだったが、いつしかそれも読まなくなってしまった。無論少女マンガといっても川原泉とか佐々木倫子とか萩尾望都とか、そういうのじゃなくて(そういうのはまだ読めるし、むしろとっつきやすいのだが)、ティーンネージの女の子がふつうに読んでそうなやつ。ああいうのはやっぱもうちょっと無理な感じがしている。いやー、感性が死んでいくなあ。

知りあいにはいまだに現役の(いい年をした男の)少女マンガ読者が多く、わたしは彼らを尊敬しているが、自分ではもう無理だ*1。今日もジュンク堂でshimとM山が「現在の少女マンガを読まなければならない」。「おれは少女マンガを読みつづけるためにとても努力している。たとえば、この本などを読まなければならないのかと思ったりする」と「ちゃお」か「りぼん」に連載してそうなマンガを手にとって熱弁しており、えらいなあと思った。




メモ

共同性の現代哲学―心から社会へ (双書エニグマ (6))

中山康雄(著)

勁草書房、2004


最近はなかなか研究する気がわいてこず、どちらかと言うと制度論とか行為論とかそういう抽象的なテーマの方が受け入れやすい感じなのでしばらくそっち方面を読むことにしようかなあと思っているのだが、それはそれとしてこの本の以下の部分が気になった*2

(ちなみに、この本はまあまあおもしろかった。わりと全般的に無難な結論に落ちていく感じがあって、そういうのは「何だかなー」と思わないでもないのだが、まあ制度的事実論にはやはりそこそこ関心があるなあというのを再確認できたかもしれない)。

この問題に関する僕の最初の論文は、二〇〇一年に書かれたものである〔Nakayama (2001a)〕。ルーマンは、オートポイエーシスという概念を中核にすえた社会システム理論を提案したが、「コミュニケーション」という概念を独特に変形・抽象化して展開する彼の思弁は、僕にとり受け入れがたいものだった。

p213

と書いてあるのだが、この論文にはルーマンもでてくるのだろうか。




買った本

行為と出来事の存在論―デイヴィドソン的視点から

柏端 達也 (著)

勁草書房 、1997


買った。

あまり本屋で見かけないからそれほど売ってないのかもしれない。

あとRuby on Rails の本を買った。「修論は動かないからおもしろくない。プログラムの方が動くからおもしろい」と現実逃避にふける昨今のわたしである。しかし、つねに目の前の現実から逃げたくなるのがわたしなので、きっと3年後くらいになると「1人でも多くのPerlプログラマーとJavaプログラマーを効率的に殺す方法」とか考えてるんだろうなあ。




そういえば

最近太ったのでダイエットをはじめた。

ダイエットといってももともと食にそれほど執着があるわけではないので、「飯を食うのは面倒だ」という感情を強化するだけだ。あとことあるごとに「今ダイエット中だから」と宣言し、自分を追いこむように努力している。実際これのおかげで食べる量は減っているので、そこそこ成功していると思う。

  • *1: ふと気がついたが、改めて考えると知りあいで少女マンガを読んでいるのは熊の寮生ばかりだ。反対に吉だ寮生で少女マンガが好きなやつはほとんど見たことがない。唯一、M川さんが『ラブコン』とか読んでて「えらいなー」と思ったくらいだが、少女マンガ好きとしてのレベルはそれほどでもない。さらに言えばわたしは吉だ寮生をおそらく100人以上知っているが、そのなかに認められるほどの少女マンガ好きはいなかった。一方熊の寮生はあまり知らないが、そのなかの半分くらいの人間が少女マンガを読んでいる気がする。この偏差はどういうわけだろう。今後考えていきたい問題である
  • *2: 特に何かいやなことがあったわけでもないのだが、最近は人文系研究のあれこれに嫌気がさしてる感じでもうだめだ。「あー、社会学なんかもういやだ。人工知能の研究がしたい」とか、「社会学は社会学でも数理社会学とかそういうのがやりたい、もう一回修論を書くことがあればマルチエージェントシミュレーションでおっぱいうpかサークルクラッシャーの研究をする」とか具にもつかぬことを考えたりしている。というかそもそもマルチエージェントシミュレーションが何なのか全然わかってないのだが

コメント(5)

# shim

俺思うんだけどよし田寮って元旧制高校の寮じゃん?
旧制高校的なバンカラな文化が残っていて、
それが少女マンガと相性悪いんじゃないかな。


くま野寮は戦後建築なので、男女共学になってからの
寮だからその辺が払拭されているんでは。


まあ単にくま野にはオタクが多いっつーだけの
話かも知れませんね。
C棟談話室とか特に少女マンガ多かったよ。

(2007/10/ 1 16:53)
# MM

>よし田寮って元旧制高校の寮じゃん?

わかりづらいけど、
「旧制高校の敷地内にあった帝国大学の寮」
がもともと。

ただ戦前戦後の寄宿舎誌を読むと、
バンカラな雰囲気はあったようだ。
学生運動文化の伸張が大きな転換点であった、
と私がいたころは伝えられていた。

確かによし田寮でよく読まれていたのは
花とゆめコミックスなどの古典的な作品が中心だった。
ソースがはっきりしなくて申し訳ないが、
「マンガ部屋に少女マンガ(とくに山岸涼子)をもたらしたのは浅田彰である」
という神話的な由緒を耳にしたことがある。

少女マンガが振るわない理由は、よし田寮ではリイド、マンサン、四コママンガ誌など、いわゆる「オヤジ臭い」漫画が妙に受容されているからだと思う。「まんだら屋の良太」などは寮に入らなかったら絶対読んでないと思う。

しかしくま野寮ではリアルタイムで少女マンガが受容されているの? それはすごいことだ。

(2007/10/ 1 21:08)
# atakada

>単にくま野にはオタクが多い
いや、吉だにもアニオタなどはいるんだよ。
しかしなぜか(古くない)少女漫画を読む人はあまりいなかったのでなぜだろうと思っていたのだ。


>「マンガ部屋に少女マンガ(とくに山岸涼子)をもたらしたのは浅田彰である」
それはおれも聞いたことがある。市田良彦と浅田彰が吉田寮にドゥルーズと少女マンガを流行らせようとしたが、少女マンガしか流行らなかったというよくわからないエピソードだった気がする。


まあ親父くさい漫画が流行るあたりから言ってもちょっとよしだの方がバンカラな傾向があるのかもわからんね。


>くま野寮ではリアルタイムで少女マンガ
わたしが入学したころのパンフレットには、「くまの寮のある部屋では「はなとゆめ」を毎月購読している」と書いてあった気がする。

(2007/10/ 1 21:32)
# shim

>京都帝大
なるほど、旧制三高の廃材で作られた
京都帝大の学生寮なんだな。勉強になるな。

>浅田彰
いい話すぎて死にそうになるな。
浅田さんも少女漫画好きそうだよね。
浅田彰吉田寮とかに入れるんだね。
性格あわなそうだが。
昔から経済同好会はインテリくさくて
吉田とかとうまく言ってないと聞いてたが。

(2007/10/ 1 23:19)
# atakada

つまりこれが、うまくいかなかったというエピソードの1つなんじゃないだろうか。

(2007/10/ 1 23:35)

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