■ 携帯
携帯買った。3年使った後だったので安かった。
何しろずっと3年以上前の携帯を使っていたので時代に完全に取り残されていたことに気づく。例によって下調べ不足で買ってから気づいたのだが、オープンアプリというのは昔auにあったJAVAアプリやdocomoのiアプリとはかなり違う(制限のきびしい)ものなんだな。
以下の3つの関係が全然わかってなかった。
- EZアプリ(JAVA)
- JAVAで書かれたアプリ。auに切られたため現在対応機種はつくられていない。
- EZアプリ(BREW)
- C/C++で書かれる。JAVAアプリより書くのは大変で審査がないと公開できない。携帯で動かすために認証が必要なので勝手アプリをつくるのはほぼ無理。
- オープンアプリ
- EZアプリ(JAVA)にかえて導入された。公式コンテンツであるBREWに対して、勝手アプリをつくれる環境という位置付け。オープンアプリプレイヤーというBREWによるJAVA仮想マシン上で動く。1日3M以上の通信はできず、通信をしようとするたびにユーザーに確認を求めるなど、制限がきびしい(「おまえらは子供だましのゲームでもつくってろwww」というauの方針のため)。
とりあえず、「まずは専ブラかな」と思ったのでオープンアプリ版のiMonaとGikoletを入れてみた。iMonaはなんかかわいいな。しかしどっちにしても、新しいページを開こうとするたびに確認ダイアログがでてうぜー。auうぜー(この辺でauにしたのをかなり後悔しはじめる)。
Flashで動くAndyというのも試してみた。数字キーで操作するのに慣れなくてちょっとつまずく。あとは、Webアプリケーションとして提供されているものがいくつかある。どれがいいんだろう。
マイクロVNCというのを入れる。また下調べが足りなかったわけだが、これはエスエスエイチクライアントというよりリモートデスクトップだった。とりあえずSSHでログインできればよかったのだが、VNC鯖を立てねばならないらしい。
で、きちんとセッティングすると、携帯のなかでWindowsの画面が動く。すごいけど、通信量を考えると、CUIでログインできる方が現実的なような......。docomoで出てるらしい携帯版のPuTTYみたいなやつがほしい。
キーボードも買ったよ。
あとはテキストエディタがほしい。しかし、探してもない! これはショック。
auは何考えてんだ。ユーザー(おれ)が求めてるのは、無料ゲームじゃなくて携帯で長文がかけるエディタに決まってるだろうに。
腹が立ったので、「よーしWebアプリだWebアプリをつくればいいんだろ」と思い、PCサイトビューア(Opera8.6)で動くエディタをつくりかける。←今ここ
携帯の字数制限に対応するため、クリックでテキストエリアを増やしたり、showhideできるようにして、まとめて保存できるようにした。とりあえずサーバーに保存するだけ。
http://www.at-akada.org/download/mobEditor.zip
あとはファイルの読みこみとメール送信機能がほしいな。
■SVK インストールメモ
Subversion(バージョン管理システム)のリポジトリをサーバー上に置いたのはよいのだが、そのせいでわたしはインターネットにつながらない環境では、修論を書けなくなってしまった。インターネットにつながる環境にいるとインターネットをしてしまうのでこれはいわば修論が書けないという窮地に置いこまれたわけだ。
しかし今日、ローカルにリポジトリのミラーを作成できるSVKというものが存在することを知った。ので使うことにした。
以下インストールのメモ。
1. 本家サイトより、Windows用インストーラーをダウンロード。
http://svk.elixus.org/view/SVKWin32
2. 実行。
インストールする場所を選ぶ。インストールするとSVKがインストールされたディレクトリにパスが通る。
3.ローカル用のリポジトリを置く場所を適当に決め、環境変数SVKROOTに設定。
SVKROOTを設定しない場合、環境変数HOMEに設定されたディレクトリが選ばれる。
デフォルトではC:\Documents and Settings\ユーザー名\。Cygwinが入ってる場合はCygwinのルートディレクトリになってしまうかも。
確認したれば、コマンドラインで
echo %HOME%
とか
echo %SVKROOT%
とか。
4.初期化
この時点でパスが通ってるはずなのでとりあえずどこでもいいから適当な場所でコマンドプロンプトを使う。
svk depotmap --init
(SVKROOT)/local というディレクトリをつくるがいいか?と聞かれる。
5.ミラー作成
たとえば
svn+ssh://akada@sample.akada.com/repos/master_thesis
にリポジトリがある場合...
svk mirror //mirror/master_thesis svn+ssh://akada@akada.com/repos/master_thesis
((SVKROOT)/mirror/master_thesisにリポジトリができる)
6.コミット用のコピーを作成
むずかしいことはよくわからないがコピーをつくってコピーの方にコミットせねばならないらしい。
svk cp //mirror/master_thesis //master_thesis
7.チェックアウト
今つくったコピーの方にチェックアウトする。TortoiseSVNでやってもいいし、svnコマンドでやってもいい。
作業スペースに使いたいディレクトリに移動して、
svn co //master_thesis
みたいな感じだった気がする。
8.コミットするとき
まず、ローカルリポジトリにコミット。
svn commit --message "わーいでけたよー"
(もちろんTortoiseSVNでやってもいい)
次に、
svk push --verbatim //master_thesis
(--verbatim は複数のコミットをまとめて送信する場合のオプション)
svkのコマンドは、push.batとかの名前で保存しバッチファイルにしておくとよい。
9.更新するとき
svk sync //mirror/master_thesis svk pull //master_thesis
あとはsvnでワーキングコピーを更新。
svn update
だっけ。
わたしはひとりで使ってるからいいが、複数人で使う場合、リモートリポジトリとローカルリポジトリとワーキングコピーの3層のいろんなとこで衝突が起ったりして激しく頭が混乱しそうな予感。
■ 消せないファイル問題
Windowsを使ってるとときどき消せないファイルができてしまうじゃないか。
しかもホームエディションを使っていたりするとファイルの権限をプロパティから変更できないので、結構困った事態に陥ってしまう。
あくまでもGUIから何とかしようとすると、ホームエディションのWindowsでは、セーフモードで起動して、Administratorとしてログインし、しかる後に権限を変更するしかないような気がする。
しかし、最近は結構知恵がついたので何となく対応策がわかった気がするのだが。
これは要するに、ファイルのアクセス権から自分が消されているために発生する問題であるわけだな。Windowsのアクセス管理システムはUnixより複雑でわかりにくい上に、ふつうのユーザーから隠されてる部分が多いのでいろいろむずかしいが。
たとえば、
C:\Documents and Settings\akada\My Documents\エロフォルダ\エロ画像.zip
というファイルが消せなかったとする。
思うにこの場合、コマンドプロンプトで、
cd "C:\Documents and Settings\akada\My Documents\エロフォルダ" cacls エロ画像.zip /g everyone:F
でいいんじゃにゃあか。
Windows NT系(Win2000以降)の場合のみだが。
とりあえず権限だけ確認したい場合は
cacls エロ画像.zip
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