■ コメント
少し前あまりにスパムコメントがうざいのでMovable Typeのスパム判定基準を1段階きびしくした(数字で指定するようになっている)。
そうすると認証しないとコメントができないようになってしまった。
それはよくないんじゃないかと思い、判定基準を低くしたらまたスパムコメントがたくさん来た。
OpenIDのコメント認証、名前の部分が「http://wwww.hatena.ne.jp/なんとか/」となるのが嫌なのだが、改善する方法はないかな。きっとあると思うのだが、考えるのを拒否している。
■ 一枚岩
よく何かに対する一般的な批判をかわすために「なんとかは一枚岩ではない」と言っている人を見る。
「オタクは一枚岩ではない」とか「フェミニズムは一枚岩ではない」とか。
しかしそれってよくないんじゃないかと思う。一枚岩じゃないんだったら、そこにつけこむ隙があるってことじゃないか。
もっと「われわれは一枚岩であり、一糸の乱れもない」などと言っていくべきじゃないか。
■ 書き割り
「書き割り」という語を使いたくてでてこないことがよくあるので忘れないようにここに書いておく。
■ 水
大分前から部屋で水漏れが起こっているのだが、大家に報告すると面倒くさそうだと思って報告していない(部屋がカオスなので大家や工事の人を入れたくない)。
しかしあまりに長期的に放置するときっとよくないのでそろそろなんとかしよう。と、ここに書くことでモチベーションを高めたい。
■ 料理
自分史的に、とてもひさしぶりに自炊を再開した。春休みの間に生活をよい方向に改善しようと思っている。次は部屋の片付けだ。
■ 近代的主体
これはあまりはっきり書くとよくないが、「近代的主体を解体しなければならない」とか「大きな物語を解体しなければならない」などと言いつつ、具体的な政治方針をまるで打ち出さない文化左翼の人を、知らず知らずのうちに上から目線で見ている気がする。
なぜそうなのかをつらつら考えてみるに、きっと自分のなかにもっと強力な左翼のイメージがあるからだろうという気がした。
「アナキズムはリベラルでとっつきやすく人気があるが、ぬるい。本当に組織力と実行力があったのはマルクス主義だったのだからそっちを評価すべきだ」とかそういう------今時完全な希少種と言ってよい------意見の人がいるなかで育ったのが大きいのだろう。他の環境にいれば完全に政治音痴になっただろうことを思いあわせると、ああいう環境で育って本当によかったと思っている(念のため書いておくと、これは別に「マルクス主義者になった」という意味ではない)。
よく「古典を読む意義」とは何かということを考えている人がいるが、自分のなかでは「現在と距離が取れる」という面が大きいと思う。
とりわけ思想や態度のようなものについては、現在と距離がとれないかぎり「流行りものだ」ということに気がつきにくい。
しかし100年前、200年前の本でもおもしろく読めることに気がついてしまえば、一気にいろんなことがどうでもよくなる。どうでもよくなるというか、他のさまざまな選択肢があるなかでの1つでしかないんだなということがよく見えるようになる。
それはもちろん古典を読むことだけで得られるものではなくて、ソースコードに耽溺することでそれを見出す人も、数学に耽溺することでそれを見出す人もいるんだと思う。
話がずれたが、自分にとって大学生活や寮生活というのは巨大な古典に接するようなものだったなということを思ったのだった。
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