サークル参加はせず、同人誌を見に行っただけ。
宇宙飛行士が温泉に行くマンガを買った。
説明しづらいんだけど、2001年宇宙の旅の宇宙飛行士が宇宙旅行の果て、なぜか実在の温泉に行く話だ。
つげ義春的な描写で実在の(と思われる)温泉旅館の描写が淡々と描かれ、なぜか主人公だけ宇宙飛行士というシュールさ。
売っている人に聞いたところ、秋にはまた別の温泉を舞台にした続編がでるらしい。あー、そういうシリーズなんだ、一発ネタじゃないんだ、というところも驚き。
何というか、こういう「絶対売れるわけねえ。そもそもその企画の意味がわからねえ」みたいな変なものを見つけるのは同人イベントの醍醐味かと思う。
mmwwが書いているモサモサパサパサ社もよかったですね。キモシュール?なうさぎの絵がすげえよかったんだけど、こっちはさらに口では説明しづらい。グッズとかつくったらまかりまちがって売れたりしそう。コピー誌なんだけど、ガロとかに送ったら即デビューできそうな感じだった(ガロ限定で)。
あと、タイトル忘れたけど、手足を切り落された魔法少女などがでてくる悪趣味な魔法少女ものの漫画を買った。「うわあこれは実に悪趣味だなあ」と思った。
どれも商業誌ではとてもやってけそうにないが素晴しいセンスなので、ぜひ今後もがんばってほしいと思った。
他に「売り子がかわいい」という理由だけで買った同人CDが意外とよかったのでよく聴いている。
今回は「音楽部」という同人音楽のコーナーができていたんだけど、次回からは同人音楽、同人ゲームが正式なジャンルとして認められるらしい。同人音楽もだんだんメジャーになってきたのかなあと思う。
全然関係ないけど、同人音楽をやっている人は、事情をよく知らない知り合いなどには「インディーズのバンドをやっていて」と説明するんだろうか。別に嘘じゃないし、インディーズと同人音楽の違いって、流通の違いくらいしか思いあたらないけど(あーでも商業とインディーズだって、結局は流通の違いだし。流通の違いは大きな違いかもしれんと今思った)。
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