よりいっそうアブストラクトナンセンスな感じになるために、形而上学の教科書など探してみる。
『環境のオントロジー』の参考文献など見つつ。
ハンドブック。これはさすがに買えない。
これは論文集。
これが同じシリーズの入門書みたい。
これはpubkugyoさんが言及していた。
9つのテーマについて、対立する2つの説を順に読んでいくという構成らしい。おもしろそうだ。
9つのテーマは「抽象的存在者、因果と自然法則、様相と可能世界、人格の同一性、時間、持続persistence、自由意志、メレオロジー、メタ存在論」だそうです。
http://twitter.com/pubkugyo/statuses/947226222
飯田 隆 (編さん)
岩波書店、2008
この本は、日本語で出ていて、もう買ったけど、良い本のようですね。
以下目次。
- I 形而上学の核心
- 1 なぜ世界は存在するのか 永井均
- 2 「形而上学」の死と再生 鈴木泉
- 3 もの/こと,個体/普遍 坂下浩司
- 4 必然・可能・現実 三浦俊彦
- II 形而上学の現代的位相
- 1 出来事と因果 柏端達也
- 2 無の場と創造性 田中裕
- 3 決定論と自由 美濃正
- 4 曖昧性のメタフィジックス 一ノ瀬正樹
- 探究 形而上学は(なぜ)批判されなければならないか? 斎藤慶典
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こんにちわ。
』 (2008/10/ 7 9:57)販売宣伝ではありませんが、セオドア・サイダーの『四次元主義』(邦訳アリ)はおすすめですよ。かなりはじけたアイディアを明快な筆致で繰り広げていくスタイルは、デビッド・ルイス好きの人にはたまらないものがあると思います。未読ならば是非どうぞ。
私も最近は気になって、分析哲学の形而上学についてネットで調べたりしています。私はこういう時はアメリアのアマゾンで調べることがあるのですが、この辺りのリストは便利だと思います。
』 (2008/10/ 7 16:06)Learn Metaphysics Already! http://www.amazon.com/Learn-Metaphysics-Already/lm/33OQLMYH4UFYI/
やあ、皆さんありがとうございます。
>はじめましての人さん
>販売宣伝ではありませんが
訳者チームの方ですか? 四次元主義の本は、以前より噂は知りつつ、主にふところ状況のために手を出せずにいます。機会があれば(時間とお金に余裕がありしだい)ぜひ手を伸ばしてみます。
』 (2008/10/ 7 20:31)>蒼龍さん
これは便利そうですね。Learn Metaphysics Already!というタイトルもかっこいいです。
訳者関係ではありません。誤解を招きそうな言い方をしてしまって済みません。
』 (2008/10/ 9 1:52)Michael Louxの第二版の本は見ていないので、初版からどういった改訂が加えられているのか分からないのですが、形而上学分野は、乱暴に言えばほとんどサイダー以前・以後とも言えるような状況にあるのではないかということで先のようなコメントを述べたものの、やや言葉足らずだったかと反省しています。
>乱暴に言えばほとんどサイダー以前・以後
』 (2008/10/ 9 10:25)なるほど、初版はサイダー以前(or同時期)ですか。
というかサイダー本は、意外に新しい本なんですね。そこまで影響力があったとは知らなかったので、早く読まねばという気を強めました。