とりあえず読んだので記事を書く準備をする。
内容はこれから。
様相次元主義(modal dimensionalism)というのがでてくる。何かと思ったら、宇宙には時空にかかわる四次元にくわえて、様相の次元があるという説らしい。
「Ω ΩΩ< な、なんだってー!!」聞いた瞬間にそれは無いだろうと思った。その後しばらく考え、「待てよ、時制論理というのもあるし、時間と様相は似てる。だから様相を次元と見なすこともできるのか?」と思ったが、すぐまた「やっぱ無いわー」と思った。
目次
- それは何?
- 可能世界
- 可能主義実在論
- 対応者理論
- 様相次元主義
- 同一性問題
- 現実主義表象論
- 入れ子問題
- 本質による解決
- 可能主義実在論
- 可能世界以外
- 存立 vs. 存在
- 非存在対象の理論
- エンコーディングの理論
- 存立 vs. 存在
- ユニコーン
- 虚構的対象
- 量化様相論理
立場
- 1. U ⊆ A∩E (すべての対象は現実的であり存在する)
- 2. U ⊆ A (すべての対象は現実的だが、存在するものとしないものがある)
- 3. U ⊆ E (すべての対象は存在するが、現実的なものと現実的でないものがある): 可能主義
- 4. A ⊆ E (現実的なものはすべて存在する)
- 5. E ⊆ A (存在するものはすべて現実的である) : 現実主義
| 派閥 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|
| 可能主義 | × | × | ○ | ○ | × |
| 様相次元主義 | × | × | ○ | ○ | × |
| 現実主義 | ○ | × | × | ○ | ○ |
| マイノング主義 | × | × | × | ○ | ○ |
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: Takashi Yagisawa「可能的対象」(スタンフォード哲学事典)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.at-akada.org/mt/mt-tb.cgi/1007
コメントする